野菜炒めを作るなら、いつものフライパンでも十分。
でも、たまには中華鍋を使ってみると、いつもの野菜炒めとは少し違った楽しみ方ができます。
今回は、もやし、キャベツ、にんじん、玉ねぎ、ニラ、きのこを使って、韓国風の野菜炒めを作ります。
コチュジャンは使わず、にんにく、ごま油、醤油などで味付けしていきます。
野菜の色を残しながら、最後まで手早く炒めるのがポイントです。

韓国風野菜炒めを中華鍋で作る材料
2~3人分の材料です。
- もやし……1袋
- キャベツ……200g
- 玉ねぎ……1/2個
- にんじん……1/3本
- ニラ……1/2束
- しめじ……1/2パック
- にんにく……1片
- ごま油……大さじ1
合わせ調味料
- 醤油……小さじ2
- 酒……大さじ1
- 鶏ガラスープの素……小さじ1
- 塩……少々
- こしょう……少々
- 白ごま……適量
辛い味が好きなら、仕上げに韓国唐辛子や一味唐辛子を少量加えてもいいですね。
今回は野菜の色をきれいに見せたいので、基本のレシピでは使いません。
野菜を炒める前に準備しておく
中華鍋を使う料理では、火にかけてから材料を探していると間に合いません。
最初にすべての材料を切って、調味料も合わせておきます。
キャベツは食べやすい大きさに切ります。
玉ねぎは薄切り、にんじんは細切りにします。
ニラは4~5cm程度に切り、しめじは石づきを落として小房に分けます。
もやしは水で洗った場合、しっかり水気を切っておきます。
にんにくはみじん切りにします。
醤油、酒、鶏ガラスープの素、塩、こしょうは小さな器に入れて混ぜておきます。
中華鍋をしっかり温める
材料の準備ができたら、中華鍋を温めておきます。
鍋が温まりだせば、ごま油を入れて全体になじませておきます。
1.にんにくを炒める
温めた中華鍋にごま油を入れ、にんにくを加えます。
弱めの火で炒めながら、にんにくの香りを油に移します。
にんにくを焦がすと苦味が出るので、色が付きすぎないように注意してください。
2.にんじんと玉ねぎを炒める
にんにくの香りが出てきたら、にんじんと玉ねぎを入れます。
火を少し強め、木べらや中華お玉で大きく返しながら炒めます。
玉ねぎが少し透き通ってきたら次の野菜を入れます。
3.キャベツとしめじを加える
キャベツとしめじを加え、全体を大きく混ぜます。
キャベツは完全に柔らかくするのではなく、少し歯ごたえが残る程度を目安にします。
中華鍋は中央が深くなっているので、野菜を鍋の中で動かしながら炒めやすいのも特徴です。
4.もやしを加える
キャベツが少ししんなりしたら、もやしを加えます。
もやしは水分が出やすいので、ここからは手早く炒めます。
強めの火で全体を返しながら、野菜の水分を出しすぎないようにします。
5.合わせ調味料を加える
野菜全体が温まったら、合わせておいた調味料を鍋肌から回し入れます。
ジュッと香りが立ったら、すぐに全体を大きく混ぜます。
醤油の香りが野菜に回ったら、味を確認します。
足りなければ塩をほんの少し加えて調整してください。
6.最後にニラを入れる
最後にニラを加えます。
ニラは火が通りやすいため、長く炒める必要はありません。
全体を2~3回大きく返して、ニラが少ししんなりしたところで火を止めます。
7.白ごまを振って完成
器に盛り付け、白ごまを振ります。
にんじんのオレンジ、ニラの緑、キャベツやもやしの白が残った、彩りのいい野菜炒めになりました。
ごま油とにんにくの香りが食欲をそそります。。
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