串カツって、無性に食べたくなるときがありますよね。
揚げたての串カツにソースをたっぷりつけて、熱々をガブッと!
ところが、何本か食べていると「おいしいけど、ちょっとソースが重いな……」となることも。
私も串カツを食べるとき、ソースだけだとどうしてもソースの味が強く感じられて、たくさん食べる前に重たく感じることがありました。
そこで試してみたのが、ウスターソースに、たったアレを混ぜる方法です。
これが、やってみるとビックリ。
ソースの濃さがほどよく軽くなって、串カツがかなり食べやすくなりました。
今回は、そんな我が家の「串カツをもっと食べたくなる秘伝ソース」を紹介します。
しかも作り方は、混ぜるだけです。
串カツのソースに混ぜる「たったアレ」の正体は?
もったいぶらずに、もう答えを言います。
正体は、りんごジュースです。
「えっ、りんごジュース?」と思いますよね。
少しあっさりになるかなぁ~と、ウスターソースに加えてみるとこれが意外と合う。
ソースそのものの味を消してしまうわけではなく、濃さが少し和らいで、串カツを続けて食べても重たく感じにくい味になります。
ソースだけをたっぷりつけたときの「ソースを食べている感じ」が弱くなるので、串カツそのものの味も楽しみやすくなります。
【レシピ】串カツ用・秘伝のりんごソース
まずは一番簡単な作り方です。
材料
- ウスターソース……大さじ4
- りんごジュース……大さじ2
基本は2:1です。
作り方
- ボウルや小さめの容器にウスターソースを入れる。
- りんごジュースを加える。
- スプーンなどでよく混ぜる。
- 味を見て、好みの濃さに調整する。
これだけです。
火も使いません。
特別な調味料も必要ありません。
串カツを揚げる前に作っておけば、揚げたてをすぐ食べられます。

りんごジュースは「甘ければいい」わけではありません
ここは、今回のソースで一番注意してほしいところです。
甘味の強いりんごジュースは避けたほうが無難です。
りんごジュースなら何でも同じ、というわけではありません。
甘味が強いものを使うと、ソース全体が甘くなってしまいます。
串カツにつけたときに「甘いソース」という印象が強くなってしまうので、最初はできるだけ甘味の少ないものを選んでください。
そして、いきなり大量に作らないこと。
最初は少量で試して、
- もう少し濃いほうがいい
- もう少しあっさりさせたい
- もう少しりんごの感じを出したい
と、自分の好みに合わせて調整するのがおすすめです。
ウスターソースだけで食べるのと何が違う?
ウスターソースだけでも、もちろん串カツはおいしいです。
ただ、ソースをたっぷりつけて何本も食べようとすると、ソースの味が前に出てきます。
りんごジュースを少し加えると、ソースの濃さが少し和らいで、串カツを食べたときの印象が軽くなります。
私の場合は、この違いがかなり大きかったです。
「ソースをつけて食べる」というより、串カツとソースを一緒に楽しむ感じになりました。
だから、気がつくともう一本食べたくなる。
これが、このソースを「秘伝」と呼んでいる理由です。
もちろん、人によって感じ方は違いますし、食べ過ぎても大丈夫という意味ではありません。
あくまで「ソースだけより、私はこっちのほうが軽く感じて食べやすかった」という、実際に試してみて分かった食べ方です。
串カツは「揚げ方」でも家で作りやすさが変わる
ソースは簡単でも、串カツを家で作るとなると、どうしても気になるのが油です。
- 油がはねる
- コンロ周りが汚れる
- 揚げ物の後片付けが大変
- 使った油をどうするか迷う
だから私は、串カツを作るときは「味」だけではなく、後片付けまで含めてラクにできる道具を選んでいます。
「油はね防止ネット」も便利
油はね防止ネットは、鍋や揚げ鍋の上に置いて使うことで、油の飛び散りを抑えるための道具。
揚げ物はおいしいけれど、コンロ周りの掃除を考えるとこういう道具が一つあるだけでも気持ちがかなりラクになります。
家でよく油物を作る人には、ソースの材料と一緒にこういう「後片付けをラクにする道具」も揃えることはおすすめです。
油はね防止ネットは油が完全にはねなくなる道具ではありません。火傷防止のためにも、揚げ物中は油の状態を確認しながら使ってください。
「揚げ物は好き。でも油を大量に使いたくない」ならノンフライヤー
「串カツを油で揚げる」という従来の作り方とは違いますが、揚げ物を家で作るハードルを下げてくれる調理器具です。
油もたくさん使わないので、いつか欲しいんですよね
- 油の処理が面倒
- コンロ周りの油はねが気になる
- 揚げ物を作りたいけれど油を使うのが嫌
家庭用として使いやすいサイズを選ぶなら、COSORIの4.7Lタイプがあります。
4.7Lクラスなら、串カツだけではなく、唐揚げやフライドポテト、冷凍食品の温め直しなどにも使いやすいサイズです。
串をそのまま入れられるとは限らないので、串カツ目的で購入するなら庫内サイズを先に確認してください。
「串カツだけのために買う」というより、普段の揚げ物や温め直しにも使う人なら、購入する意味が出てきます。
揚げ物の温度が気になるなら、温度計も便利
串カツを普通に揚げるなら、油の温度を確認できる温度計があると便利です。
揚げ物は、油の温度によって仕上がりが変わります。
「いつも感覚でやっている」という人でも、一度温度を数字で確認してみると、自分の揚げ方の基準が作りやすくなります。
例えば、料理用の温度計なら、揚げ物以外にも肉料理やお菓子作りなどで使えます。
こういう道具は「串カツ専用」にしてしまうと出番が少なくなりますが、普段の料理にも使うなら十分元を取りやすい道具です。
ここは自分の料理スタイルで選んでください。



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