餃子を作ったあと、餃子の皮だけ少し余ってしまうことってありますよね。
数枚だけ残っていると、わざわざ餃子を作るほどでもないし、そのまま冷蔵庫に入れて忘れてしまうことも。
そこで今回は、餃子の皮を使って作れるアレンジをいくつか試してみました。
ピザや揚げ餃子のような定番だけではなく、「こんな使い方もできるんや」と思えるものもありますよ。
おつまみから軽食、ちょっとしたおかず、最後は甘いものまで。余った枚数や、その日の気分に合わせて選んでみてください。
餃子の皮アレンジレシピ7選
1.餃子の皮でパリパリチーズせんべい

まずは、餃子の皮をそのまま生かした簡単アレンジです。
皮にチーズをのせて焼くだけですが、焼き上がるとパリッと香ばしくなります。黒こしょうを少し振ると、おつまみにもぴったりです。
材料
- 餃子の皮……4枚
- ピザ用チーズ……40g
- 黒こしょう……少々
作り方
- フライパンに餃子の皮を並べます。
- それぞれにピザ用チーズをのせます。
- 弱めの中火で焼き、皮の底がパリッとしてチーズが溶けたら取り出します。
- 仕上げに黒こしょうを振ります。
ポイントは火を強くしすぎないこと。皮は薄いので、チーズが溶ける前に焦げてしまわないようにします。
2.餃子の皮でひとくちキッシュ

餃子の皮をカップのように使うと、ちょっと見た目の違う一品になります。
朝食やお弁当のおかずにも使いやすいアレンジです。
材料
- 餃子の皮……6枚
- 卵……1個
- 牛乳……大さじ2
- ベーコン……1枚
- ピザ用チーズ……30g
- 塩……少々
- こしょう……少々
作り方
- ベーコンを細切りにします。
- 卵、牛乳、塩、こしょうを混ぜます。
- 餃子の皮をアルミカップや耐熱カップなどに入れ、器の形に整えます。
- ベーコンとチーズを入れ、卵液を流します。
- 180℃程度のオーブンで、卵液が固まるまで焼きます。
具材はベーコンだけでなく、ほうれん草、コーン、きのこなどでも作れます。
3.餃子の皮で韓国風チーズ巻き

餃子の皮を細長く巻いて焼くと、いつもの餃子とはかなり違った食べ方になります。
チーズを巻いて焼くだけでもおいしいですが、韓国風の甘辛いタレを添えると、おつまみ感が一気に増します。
材料
- 餃子の皮……6枚
- スライスチーズ……3枚
- ごま油……少々
- 白ごま……少々
タレ
- コチュジャン……小さじ1
- しょうゆ……小さじ1
- 砂糖……小さじ1/2
- 水……小さじ1
作り方
- スライスチーズを半分に切ります。
- 餃子の皮の上にチーズを置き、細長く巻きます。
- 巻き終わりを水で軽くとめます。
- フライパンにごま油を薄くひき、巻き終わりを下にして焼きます。
- 全体がパリッとしたら取り出します。
- タレの材料を混ぜ、添えます。
- 仕上げに白ごまを振ります。
皮がパリパリで、中のチーズがとろっとするくらいが食べごろです。
4.餃子の皮でパリパリサラダ

餃子の皮を細く切って焼けば、サラダに使えるパリパリのトッピングになります。
レタスだけのサラダでも、これをのせるだけで食感がかなり変わります。
材料
- 餃子の皮……3枚
- レタス……適量
- トマト……適量
- きゅうり……適量
- お好みのドレッシング……適量
作り方
- 餃子の皮を細切りにします。
- フライパンで乾煎りするか、少量の油で焼きます。
- パリッとしたら取り出して粗熱を取ります。
- 野菜を盛り付け、焼いた餃子の皮をのせます。
- ドレッシングをかけて完成です。
餃子の皮は焦げやすいので、焼いている間は目を離さないほうが安心です。
5.餃子の皮でウインナー&チーズ包み

ウインナーとチーズを餃子の皮で包んで焼くだけ。
餃子を包むよりも具材が少なく、ちょっと小腹が空いたときにも作りやすいアレンジです。
材料
- 餃子の皮……6枚
- ウインナー……3本
- スライスチーズ……3枚
- 油……少々
作り方
- ウインナーを半分に切ります。
- スライスチーズを適当な大きさに切ります。
- 餃子の皮にチーズとウインナーをのせます。
- 皮を半分に折り、水をつけて端をしっかり閉じます。
- フライパンに少量の油をひき、両面をこんがり焼きます。
ケチャップや粒マスタードを添えても合います。
6.餃子の皮で簡単ミニガレット

餃子の皮を重ねて焼くと、薄い生地のように使えます。
卵とチーズを合わせれば、朝食にもなる簡単な一品です。
材料
- 餃子の皮……5枚
- 卵……1個
- ハム……1枚
- ピザ用チーズ……30g
- 黒こしょう……少々
- 油……少々
作り方
- フライパンに油を薄くひき、餃子の皮を少し重ねながら並べます。
- 中央を少しくぼませ、ハムとチーズをのせます。
- 中央に卵を割り入れます。
- フタをして弱火で焼きます。
- 卵が好みの固さになったら取り出します。
- 黒こしょうを振って完成です。
皮の端がカリッと焼けてくると、食感がよくなります。
7.餃子の皮でチョコバナナ包み

最後は甘いアレンジです。
餃子の皮は、おかずだけでなく簡単なおやつにも使えます。
材料
- 餃子の皮……6枚
- バナナ……1本
- 板チョコ……適量
- シナモン……お好みで
- 油……少々
作り方
- バナナを食べやすい大きさに切ります。
- 餃子の皮にバナナとチョコをのせます。
- 皮を半分に折り、水をつけて端を閉じます。
- フライパンに少量の油をひき、両面を焼きます。
- 皮がパリッとしたら取り出します。
- 好みでシナモンを振ります。
チョコが熱くなっているので、焼きたては少し冷ましてから食べるのがおすすめです。
餃子の皮は「包む」だけじゃない
餃子の皮というと、どうしても餃子を包むためのものというイメージがあります。
でも実際に使ってみると、薄くて火が通りやすいので、焼いたり、重ねたり、カップにしたりと意外と使い道があります。
「余った皮の枚数に合わせて使い方を変える」と、無理なく使い切れます。
餃子の皮アレンジを作るときのポイント
焼くときは火を強くしすぎない
餃子の皮はかなり薄いので、強火にすると中身が温まる前に皮だけ焦げることがあります。
パリッとさせたい料理でも、最初から強火にするより弱めの中火くらいから様子を見るほうが作りやすいです。
包んだときは端をしっかり閉じる
チーズやチョコなど、加熱すると溶けるものを包む場合は、端が開いていると中身が流れ出てしまいます。
水をつけてから指でしっかり押さえておくと安心です。
余った皮は乾燥させない
使いかけの餃子の皮は乾燥すると割れやすくなります。
すぐに使わない場合は袋をしっかり閉じて冷蔵庫へ。使うときに硬くなっていたら、無理に広げず少し常温に戻してから扱います。



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