炭酸水メーカーを使っていて、ある日突然困るのがガス切れです。
「炭酸が弱くなったな」と思って交換用を探してみると、似たようなガスシリンダーがたくさん並んでいます。
そこで出てくるのが、
「結局、自分の炭酸水メーカーにはどれを買えばいいんや?」
という悩みです。
ソーダストリーム、ドリンクメイト、aarkeなど、炭酸水メーカーによって対応する交換用ガスは違います。
しかも、同じソーダストリーム系でも、本体によってガスシリンダーの接続方式が違うため注意が必要です。
せっかく注文したのに、届いてから「これ使えないやん」となるのは避けたいところです。
そこで今回は、炭酸水メーカーを選ぶ記事ではなく、すでに炭酸水メーカーを使っている人が、交換用ガスシリンダーを選ぶための記事としてまとめました。
まずは自分の本体を確認して、それに対応する交換用シリンダーを選んでください。
まず確認したい|炭酸水メーカーの交換用ガスは全部同じではない
交換用ガスを買う前に、一番大切なのは自分が使っている炭酸水メーカーの名前を確認することです。
代表的なメーカーには、
- ソーダストリーム
- ドリンクメイト
- aarke(アールケ)
- ソーダスパークル
などがあります。
同じ炭酸水メーカーでも、メーカーによって使うガスが違います。
さらにソーダストリームの場合は、古いタイプと現行モデルで接続方式が異なるため、メーカー名だけで判断するのは危険です。
交換用シリンダーを購入する前に、まず本体の商品名を確認しましょう。
ソーダストリーム TERRA・ART・E-TERRAなどを使っている場合
ソーダストリームを使っている人は、まず自分の本体がどのタイプのガスシリンダーに対応しているのかを確認しましょう。
比較的新しいモデルとして知られている、
- TERRA(テラ)
- ART(アート)
- E-TERRA(E-テラ)
- DUO(デュオ)
- GAIA(ガイア)
などでは、クイックコネクト式のガスシリンダーを使用するモデルがあります。
従来のねじ込み式とは違うため、古いタイプのガスシリンダーを購入すると対応しない場合があります。
交換用に確認したいガスシリンダー
探すときは、
「ソーダストリーム クイックコネクト ガスシリンダー 60L」
を目安に確認すると分かりやすいです。
毎日炭酸水を飲む家庭なら、使用中のシリンダーとは別に予備を1本置いておくと便利です。
自分の本体が分からない場合
本体の商品名が分からない場合は、炭酸水メーカー本体の正面や底面、取扱説明書を確認しましょう。
購入履歴が残っている場合は、注文履歴から確認する方法もあります。
どうしても分からない場合は、交換用ガスを購入する前にメーカー公式の対応表を確認する方が安心です。
ソーダストリームの古いモデルを使っている場合
ソーダストリームには、以前から使われているねじ込み式のガスシリンダーに対応したモデルもあります。
そのため、
「ソーダストリームだからクイックコネクト式を買えばいい」
とは限りません。
古いモデルを使っている場合は、現在使っているガスシリンダーの形状を確認することが大切です。
ねじ込み式のタイプを使っている場合は、同じ方式の対応シリンダーを選びましょう。
▶ ソーダストリーム対応スタンダードタイプを確認する
ここは間違いやすいポイントなので、商品画像だけで判断せず、必ず商品説明の対応機種を確認してください。
aarke Carbonator 3を使っている場合
aarke Carbonatorシリーズを使っている人も、交換用ガスを選ぶときは注意が必要です。
aarke Carbonator 3は、ソーダストリームのガスシリンダーと関係がありますが、どのタイプでも使えるわけではありません。
Carbonator 3で確認したいのは、
410g・60Lのスタンダードタイプ
です。
一方で、クイックコネクト式ガスシリンダーには対応していません。
そのため、aarke Carbonator 3を使っている場合は、
- 410g
- 60L
- スタンダードタイプ
- クイックコネクト式ではない
という点を確認してから購入しましょう。
▶ aarke Carbonator対応の交換ガスシリンダーを確認する
aarke本体をまだ持っていない人へ
交換用シリンダーを探していて、まだ炭酸水メーカー本体を持っていない場合は、aarke Carbonator 3も確認してみてください。
シンプルなデザインの炭酸水メーカーなので、キッチンに置く見た目を重視する人には気になるモデルです。
▶ aarke Carbonator 3本体を確認する
ドリンクメイトを使っている場合
ドリンクメイトを使っている場合は、ドリンクメイト対応のガスシリンダーを確認しましょう。
Series 650やSeries 640など、対応モデルでは交換用ガスシリンダーが販売されています。
ドリンクメイトには、
- 60Lタイプ
- 142Lマグナムタイプ
があります。
60Lタイプ
一般的な家庭で使いやすいのが60Lタイプです。
まずは標準的なサイズを選びたい人や、交換用シリンダーを置くスペースをあまり取りたくない人に向いています。
▶ ドリンクメイト60L交換用ガスシリンダーを確認する
142Lマグナムタイプ
炭酸水を毎日たくさん飲む家庭では、大容量の142Lタイプも選択肢になります。
交換する回数を減らしたい人にとっては便利ですが、使用頻度が少ない場合は必ずしも大容量タイプが必要とは限りません。
自分がどれくらい炭酸水を作るのかを考えて選びましょう。
▶ ドリンクメイト142Lマグナムガスシリンダーを確認する
ドリンクメイト本体をまだ持っていない人へ
ドリンクメイト本体をまだ持っていない場合は、Series 650などの対応モデルを確認してから、交換用シリンダーも一緒に見ておくと分かりやすいです。
▶ ドリンクメイト本体を確認する
ソーダスパークルを使っている場合は大型シリンダーではない
ソーダスパークル マルチスパークル3を使っている場合は、ここまで紹介した大型ガスシリンダーとは違います。
使用するのは、ソーダスパークル専用のガスカートリッジです。
大型シリンダーを交換するのではなく、専用カートリッジを使うタイプなので、間違ってソーダストリームやドリンクメイト用のシリンダーを購入しないように注意しましょう。
▶ ソーダスパークル専用ガスカートリッジを確認する
ソーダスパークル本体をまだ持っていない人へ
大型ガスシリンダーの交換ではなく、専用カートリッジを使うタイプが気になる人は、本体も確認してみてください。
▶ ソーダスパークル マルチスパークル3本体を確認する
交換用ガスシリンダー早見表
| 使っているメーカー・本体 | 確認する交換用ガス | 注意点 |
|---|---|---|
| ソーダストリーム TERRA・ART・E-TERRAなど | クイックコネクト式60L | 古いモデル用とは接続方式が異なる場合あり |
| ソーダストリーム旧モデル | スタンダードタイプ | 現在使っているシリンダーの方式を確認 |
| aarke Carbonator 3 | 410g・60Lスタンダードタイプ | クイックコネクト式は非対応 |
| ドリンクメイト対応モデル | 60Lまたは142Lマグナム | 本体の対応情報を確認 |
| ソーダスパークル | 専用ガスカートリッジ | 大型シリンダーとは別タイプ |
交換用ガスを買う前に確認したい3つのポイント
1.メーカー名だけで判断しない
「ソーダストリームだからこれでいい」と思って購入する前に、本体の商品名まで確認しましょう。
同じメーカーでも、モデルによって接続方式が違う場合があります。
2.現在使っているシリンダーを見る
一番簡単なのは、今本体に入っているガスシリンダーを確認することです。
商品名や容量、接続方式を確認して、同じ対応タイプを探すと間違いにくくなります。
3.予備を1本用意するか考える
毎日炭酸水を飲むなら、ガスが完全に無くなってから注文すると、その間は炭酸水メーカーが使えません。
使用頻度が高い人なら、交換用を予備として用意しておくと安心です。
炭酸水メーカー本体を買った後も交換用ガスは必要になる
炭酸水メーカーは、一度本体を買えば終わりではありません。
炭酸を作り続けるためには、必ずガスシリンダーやガスカートリッジが必要になります。
そのため、これから炭酸水メーカー本体を購入する人も、
「この本体には、どんな交換用ガスが必要なのか」
まで確認しておくと安心です。
本体を選ぶ記事と違い、交換用ガスを探している人は、すでに炭酸水メーカーを持っているケースがほとんどです。
だからこそ、探すときも本体ではなく、まずは自分の炭酸水メーカーに対応する交換用シリンダーを確認するのが近道です。
まとめ|交換用ガスは「自分の本体に対応するか」を最優先
炭酸水メーカーの交換用ガスを選ぶときは、価格だけで決めないことが大切です。
まず確認したいのは、自分が使っている炭酸水メーカーです。
- ソーダストリームの現行モデルならクイックコネクト式を確認
- 古いソーダストリームはスタンダードタイプか確認
- aarke Carbonator 3は410g・60Lスタンダードタイプ
- ドリンクメイトは60Lまたは142Lマグナムを確認
- ソーダスパークルは専用ガスカートリッジ
同じように見えるガスシリンダーでも、対応していなければ使えません。
注文する前に、本体の商品名と現在使っているガスシリンダーを確認してから選びましょう。
炭酸水を毎日飲む人なら、ガスが完全になくなる前に交換用をチェックしておくと、いざというときに慌てずに済みます。
※対応製品や仕様は変更される場合があります。
購入前には必ず、お使いの炭酸水メーカーの取扱説明書およびメーカー公式の対応情報をご確認ください。



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