アイリスオーヤマのスピーカーフォンCMS-201-B|ChatGPTの音声モードがハンズフリーになる

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オンライン会議、ノートPC内蔵マイクだと声が遠かったり、相手の声がこもったりしませんか。

特に複数人で1台のPCを囲んで会議するとき、これが結構なストレスでした。

スマホのスピーカーモードで代用しようとして、限界に気づいた

以前は「スマホのスピーカーモードで十分では」と何度か会議に持ち込んだことがありました。

スマホのスピーカーモードは、あくまで1人が近くで話すことを想定した設計で、マイクもスピーカーも小型で、会議室のような広い空間全体の音を拾うようには作られていません。

会議室の端に座った人の声が聞き取りにくかったり、複数人が同時に話すと声が重なったり、専用のエコーキャンセリング処理も本格的なスピーカーフォンほど作り込まれていないため、音声トラブルが起きやすくなります。

アイリスオーヤマのCMS-201-Bを導入する前は、複数人で会議に参加するとき、各自イヤホンマイクをつけていました。

準備の手間も、誰か一人がマイクを忘れると会議が始まらないというトラブルも、正直面倒でした。

全指向性マイクが、なぜ複数人の会議に向いているのか

マイクには「指向性」という、どの方向の音を拾うかという性質があり、単一指向性は1方向の音しか拾えないのに対し、全指向性(無指向性)はマイクを中心に360度どこからの音も拾えます。

会議室で複数人が別々の位置から発言する状況では、単一指向性マイクだと発言者ごとにマイクを向け直す必要が出てきますが、全指向性ならその手間がありません。

半径2mくらいは余裕で拾うので、複数人で使っても1台で済みました。

それに気づいたとき、これまでの準備の手間がまるごと不要になったことに、地味な感動を覚えました。

エコーキャンセリングという、聞こえない働き者

スピーカーフォンには「適応型エコーキャンセラー」という機能が搭載されていて、スピーカーから出た音がマイクに再度拾われて相手に返ってしまう「エコー」を、周辺の反射音を解析しながらリアルタイムで打ち消しています。

スマホのスピーカーモードにはここまで作り込まれた処理は載っていないことが多く、複数人での会議になると音の重なりやハウリングが起きやすいのは、このあたりの処理能力の差が大きいんだと理解しています。

会議室が変わっても、接続方法で困らなくなった

BluetoothでもUSB-Cケーブルでも、状況に合わせてつなぎ方を選べます。

自分のPCと会議室の共有PC、両方で使う機会があったんですが、その都度つなぎ方を変えられるのは便利でした。

以前は接続方式が固定のマイクを使っていて、対応していない会議室のPCだと結局使えない、ということもありました。

26時間バッテリーで、充電を忘れる心配が消えた

バッテリー駆動時間は最大26時間と、かなり長めです。

毎日のように会議をしていても、充電を忘れて「あ、電池切れた」となることがほとんどなくなりました。

場所を選ばず使えるようになったことで、そういう小さなパニックから解放された実感があります。

ミュートボタンの反応には、少しクセがある

ボタンを押してから反応するまで、一瞬の間があります。

特にBluetooth接続でオンライン会議アプリを使っているとき、ミュートボタンを押したつもりが反応していない、ということがまれにありました。

ワイヤレス接続は信号処理を挟む分、有線のUSB接続よりわずかに反応が遅れやすい傾向があります。

「今ミュートになってるよな」と思ったら、画面上でも一度確認する癖をつけておいた方が安心です。

あと、10人程度の小規模な会議には十分ですが、人数がもっと多い会議室や広い空間だと、もう少し高性能な機種の方が向いているかもしれません。

お値段の割に高機能で、複数人での会議がぐっと快適になりました。

ミュートボタンの反応だけは、慣れるまでちょっと気をつけた方がいいかもしれません。

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