DIYをしていると、意外と時間を取られるのが「ネジや金具を探す時間」なんですよね。
「さっき置いたビスがない」
「同じようなネジが全部混ざっている」
「工具箱の底をひっくり返して探している」
これ、DIYをやっている人なら一度は経験があると思います。
私も以前は、余ったネジや金具をそのまま工具箱に放り込んでいました。
でも、棚を作ろうと思って作業を始めたら、ネジ探しからスタート。
「これ何ミリのネジやったっけ?」
と、作業より探す時間のほうが長くなることもあります。
そこでおすすめなのが、DIY用品を増やす前に「細かい部品の住所を決める」という工夫です。
今回は、DIYで増えていくネジ・ビス・金具・小物をスッキリ整理する方法と、Amazonで探しやすい収納アイテムを紹介します。

- 先に結論:DIY収納は「全部まとめる」より「すぐ取り出せる」が正解
- DIYをしていると、なぜネジが増えるのか?
- おすすめの工夫① ネジはサイズごとに分ける
- おすすめの工夫② 透明ケースにすると探す時間が減る
- おすすめの工夫③ よく使うネジだけは「一番手前」に置く
- Amazonで探しやすいDIY収納アイテムを比較
- おすすめ① PANCY 多機能収納ボックス|細かいDIY部品をまとめたい人向け
- おすすめ② PANCY パーツキャビネット|ネジを本格的に分類したい人向け
- おすすめ③ JOOHY パーツボックス|まずは小さく整理したい人向け
- おすすめ④ PerldVerge ツールボックス|工具も一緒に収納したい人向け
- DIY収納でやらないほうがいいこと
- 私ならこう収納する
- まとめ|DIYが増えるほど「収納の工夫」が大事になる
先に結論:DIY収納は「全部まとめる」より「すぐ取り出せる」が正解
最初に結論から言うと、DIY用品の収納は大きな工具箱に全部入れるよりも、細かい部品を分けておくほうが作業が楽になります。
- ネジ・ビスが多い人 → パーツキャビネット
- 持ち運びながら使いたい人 → 仕切り付きパーツケース
- DIY用品全体をまとめたい人 → ツールボックス
- これからDIYを始める人 → 小型の収納ケースから
大事なのは、収納量よりも「作業中にすぐ取れるか」です。
DIYをしていると、なぜネジが増えるのか?
DIYを始めたばかりの頃は、ネジなんてそんなに増えないと思うんですよね。
ところが、棚を作る。
家具を組み立てる。
金具を取り付ける。
古い家具を分解する。
このあたりを繰り返していると、いつの間にかネジが増えていきます。
しかも厄介なのが、ネジって見た目が似ていることです。
長さが少し違う。
太さが少し違う。
頭の形が違う。
これを全部同じ箱に入れてしまうと、次に使う時に困ります。
だからDIY収納では、「あとで使うかもしれないから取っておく」より、「次に見つけられるようにしておく」ことが大切です。
おすすめの工夫① ネジはサイズごとに分ける
一番簡単なのは、ネジをサイズごとに分ける方法です。
例えば、
- 短い木ネジ
- 長い木ネジ
- 細いビス
- 太いビス
- ボルト
- ナット
このくらいでも十分です。
最初から完璧に分類しようとすると続きません。
「これはよく使う」
「これは余ったけど、また使いそう」
という感じで、ざっくり分けるだけでも作業効率が変わります。
おすすめの工夫② 透明ケースにすると探す時間が減る
DIY用の収納ケースを選ぶ時に、個人的に便利だと思うのが透明タイプです。
引き出しを開けなくても、中に何が入っているか分かります。
これが意外と重要です。
DIYの作業中って、手が汚れていたり、工具を持っていたりします。
その状態で何個もケースを開けて探すのは面倒です。
だから、外から見てある程度分かる収納にしておくと、作業が止まりにくくなります。
おすすめの工夫③ よく使うネジだけは「一番手前」に置く
全部のネジを同じように収納する必要はありません。
DIYを続けていると、よく使うサイズが決まってきます。
例えば、棚作りでよく使う木ネジ。
金具を固定するビス。
家具の補修に使うネジ。
こういった使用頻度の高いものだけは、一番取り出しやすい場所に置いておくのがおすすめです。
収納は「きれいに並べること」よりも、自分が次に使いやすいことを優先したほうが便利です。
Amazonで探しやすいDIY収納アイテムを比較
| タイプ | 向いている人 | 収納方法 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 多段パーツキャビネット | ネジ・金具が多い人 | 引き出し式 | 細かく分類しやすい |
| 仕切り付きパーツケース | 持ち運びたい人 | ボックス式 | 作業場所まで持っていける |
| 大型ツールボックス | 工具もまとめたい人 | 収納ボックス式 | DIY用品をまとめやすい |
おすすめ① PANCY 多機能収納ボックス|細かいDIY部品をまとめたい人向け
ネジやボルトなど、細かいDIY部品がどんどん増えてきた人には、多段タイプの収納ボックスが便利です。
こういうタイプの良いところは、工具箱をひっくり返さなくても、引き出しごとに部品を分けられることです。
例えば、
- 1段目:木ネジ
- 2段目:短いビス
- 3段目:長いビス
- 4段目:ボルト
- 5段目:ナット
こんな感じで分けておくと、次のDIYでかなり楽になります。
向いている人
- DIYをよくする
- ネジや金具が増えてきた
- 同じネジを何度も買ってしまう
- 作業スペースに置きっぱなしにしたい
向かない人
- DIY道具を毎回持ち運びたい
- 大きな工具を中心に収納したい
ポイントは「収納量」より引き出し数です。
細かい部品が多い人ほど、大きな箱1個より、小分けできるタイプのほうが使いやすくなります。
おすすめ② PANCY パーツキャビネット|ネジを本格的に分類したい人向け
DIYを続けていると、「収納ケース1個では足りない」という状態になります。
そんな人には、引き出しがたくさん付いたパーツキャビネットタイプが向いています。
これはもう、DIY用品の住所を作る感じですね。
例えば、
- 木ネジ
- コーススレッド
- ボルト
- ナット
- ワッシャー
- L字金具
- 蝶番
こういう細かい部品をまとめて管理できます。
特に便利なのは、DIYの途中で「この金具、前に買ったはずなんやけどな……」となるのを防ぎやすいことです。
収納場所が決まっているだけで、買い忘れや二重買いも減らしやすくなります。
向いている人
- DIY歴が長い
- ネジや金具の種類が多い
- 作業場がある
- 収納を固定して使いたい
向かない人
- DIY用品を車に積んで持ち運ぶ人
- 収納スペースがほとんどない人
おすすめ③ JOOHY パーツボックス|まずは小さく整理したい人向け
「いきなり大きな収納棚はいらない」
という人なら、仕切り付きのパーツボックスから始めるのが簡単です。
これは、DIY初心者にも使いやすい方法です。
余ったネジを捨てずに、サイズごとに入れておくだけ。
最初はそれで十分です。
DIY用品の収納って、最初から大きなシステムを作らなくても大丈夫なんですよね。
まずはネジが混ざらないようにする。
次に、よく使うものだけ分ける。
足りなくなったら収納を増やす。
この順番のほうが失敗しにくいと思います。
向いている人
- DIY初心者
- ネジや金具が少ない
- 持ち運びたい
- まず収納を試したい
おすすめ④ PerldVerge ツールボックス|工具も一緒に収納したい人向け
ネジだけでなく、ドライバーやペンチ、小型工具もまとめたいなら、ツールボックスタイプが便利です。
DIYをする場所が毎回違う人にも向いています。
例えば、
- 家のガレージ
- 庭
- ベランダ
- 別の部屋
このように作業場所を移動する場合、固定式の収納より持ち運べるタイプのほうが使いやすいです。
ただし、ここで一つ注意があります。
大きな工具箱に細かいネジをそのまま入れると、結局また探すことになります。
おすすめは、
「大きな工具はツールボックス」
「細かいネジはパーツケース」
という2段階収納です。
これが一番使いやすいと思います。
DIY収納でやらないほうがいいこと
ここは結構大事です。
全部を一つの箱に入れる
これは最初は楽なんですが、後から必ず探すことになります。
特にネジや金具は、混ざると本当に面倒です。
細かく分類しすぎる
逆に、最初から完璧に分類するのもおすすめしません。
「長さ1mm違いで全部分ける」
みたいなことをすると、収納すること自体が面倒になります。
最初は、
- 短い
- 長い
- 太い
- 細い
くらいでも十分です。
何が入っているか分からない収納
箱が増えてくると、今度は「どの箱に何が入っているか分からない問題」が出てきます。
透明ケースにする。
ラベルを貼る。
よく使うものを手前に置く。
このどれかをするだけでも、かなり違います。
私ならこう収納する
もし今からDIY用品を整理するなら、私はこんな感じにします。
よく使うネジ → 小型パーツケース
種類が多いネジ・金具 → 多段パーツキャビネット
ドライバーやペンチなど → ツールボックス
つまり、全部を一つにまとめるのではなく、「使う頻度」で収納場所を分ける方法です。
これなら、DIYをするたびに全部の収納を開けなくても済みます。
まとめ|DIYが増えるほど「収納の工夫」が大事になる
DIYを始めると、工具だけでなくネジや金具もどんどん増えていきます。
最初は小さなケースで十分でも、続けているうちに収納方法を考える必要が出てきます。
今回紹介したように、
- 細かい部品が多い → パーツキャビネット
- 持ち運びたい → パーツケース
- 工具もまとめたい → ツールボックス
という感じで選ぶと失敗しにくいです。
個人的には、DIY収納は「きれいに見せること」よりも、次の作業ですぐ使えることが一番大切だと思います。
ネジを探す時間が減るだけでも、DIYはかなり気持ちよく進められます。
今、工具箱の中でネジや金具が混ざっているなら、一度パーツ収納を見直してみるのもおすすめです。



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