防災グッズ、結局何から揃えればいいのか
地震や台風のニュースを見るたびに「うちの備えは足りているのだろうか」と気になる方は多いと思います。9月1日の「防災の日」や大型台風の時期になると、水や食料のストックを見直す方は増えますが、意外と後回しにされがちなのが「トイレ」の備えです。
災害でライフラインが止まると、水や電気よりも先にトイレが使えなくなるケースは珍しくありません。とはいえ、防災グッズは種類が多く、「結局どれを選べばいいのかわからない」という声もよく聞きます。今回は、防災トイレを専門に手がけるブランド「スツーレ(stoole)」のラインナップを、実際の商品情報をもとに紹介します。購入するかどうかは、ご自身やご家族の暮らし方に合わせて判断いただければと思います。
「スツーレ」とはどんなブランドか
スツーレは、「フェーズフリー」という考え方をコンセプトに商品を作っている防災ブランドです。フェーズフリーとは、「日常」と「非日常(災害時)」を分けずに、普段の暮らしの中に自然に取り入れられる防災用品を目指す考え方です。
一般社団法人災害防止研究所が主催する「防災グッズ大賞」では、2024年・2025年と2年連続で受賞しており、防災の専門家からも一定の評価を受けているブランドです。
普段使いから非常時まで。フェーズフリーな防災グッズ専門ブランド【スツーレ】![]()
スツーレの主な商品ラインナップ
公式サイトで販売されている商品は、用途や予算に応じていくつかの選択肢があります。
- 簡易トイレテント(¥5,980) 目隠しになるプライバシーテントと簡易トイレが一体になったタイプ。在宅避難や車中泊など、周囲の視線が気になる場面での使用を想定した商品です。
- 簡易トイレ(¥4,980)/Step簡易トイレ(¥2,980) テントなしで、家庭内に置いて使うタイプの簡易トイレです。
- くるまる(¥3,940) 車の座席に置いて使える、車専用の簡易トイレです。渋滞や車中泊での使用を想定しており、耐荷重は200kgとされているため大人でも使用できる設計です。凝固剤と処理袋のセットが5個分付属しており、公式サイトによると排出後の抗菌・消臭に関する検査を国内機関で実施しているとのことです。
- 非常用トイレ(¥960) 凝固剤と処理袋のみのシンプルなタイプで、備蓄用に数を揃えたい場合に向いています。
※価格は記事作成時点の情報です。最新の価格や仕様、在庫状況は公式サイトでご確認ください。
このように、「テントで目隠ししたい」「車に積んでおきたい」「まずは安価に数を揃えたい」など、家庭の状況に応じて選べる幅があるのが特徴です。なお、法人・自治体向けの備蓄用大容量セットも用意されているとのことで、個人の備え以外にも展開されているブランドのようです。
どんな人に向いているか
- 自宅の防災リュックにトイレの備えを追加したい方
- 車での避難や渋滞時の備えを考えている方
- 子どもがいる家庭で、防災グッズをできるだけ日常的な見た目・使いやすさで揃えたい方
一方で、すでに簡易トイレを備えている場合や、より大容量・長期保存タイプを重視する場合は、他の防災用品と比較したうえで検討することをおすすめします。
購入方法
スツーレの商品は、公式サイトのほかAmazon・楽天市場でも取り扱われています。ご自身が使い慣れている購入先を選べる点も、検討しやすいポイントかもしれません。価格や在庫状況は購入先によって変動するため、購入前に各サイトで最新情報を確認することをおすすめします。
Amazonでの取り扱い状況や現在の価格、レビューを確認したい場合は、Amazonでスツーレの簡易トイレを探すと、他の防災トイレ商品とあわせて比較できます。
気になった方は、下記のリンクから公式サイトで商品の詳細や価格、カラーバリエーションなどを確認してみてください。

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